「たとえこの恋が罪であっても」 いとう由貴
2004年9月10日 BL
母の死後、瑞樹は実父にひきとられ英国のパブリックスクールに入れられる。そこで父の再婚相手の連れ子であるアルフレッドと出逢う。だが英国での日々は母への中傷と冷たい視線の毎日だった。それでも健気な瑞樹の姿にアルフレッドは次第に惹かれてゆくのだが!?
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挿絵担当門地さんつながりで思い出したので書き書き。
かなり放置してた一冊なんですが、なかなか良かったですvv
早く幸せになれ〜〜〜!!と思いながら読んでいたんですが、
最後は幸せになってよかった…ホロリ。
瑞樹が可哀相なんですが前向きに頑張って、最後やっぱり
ダメになって…っていう過程に心打たれます。
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挿絵担当門地さんつながりで思い出したので書き書き。
かなり放置してた一冊なんですが、なかなか良かったですvv
早く幸せになれ〜〜〜!!と思いながら読んでいたんですが、
最後は幸せになってよかった…ホロリ。
瑞樹が可哀相なんですが前向きに頑張って、最後やっぱり
ダメになって…っていう過程に心打たれます。
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