海からの悲鳴、海面を歩く人影の出現。その時、殺人は起きる!
“薬屋探偵妖綺談”シリーズ第12弾!

父が購入を決めた洋館に悲鳴をあげながら、橋のない海面を歩く妖怪がいる。少女から調査依頼を受け、館のお披露目会に参加した薬屋探偵達。断崖絶壁に建ち、館主自殺という悲しい過去があるこの館で彼らは目撃する、立ち入り不可能な崖下からの悲鳴と吊り橋で起きた奇妙な殺人事件を。これは妖(あやかし)の仕業なのか?探偵達が謎に挑む。薬屋“ファンタジー”第12弾登場!
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待ちに待った薬屋の新刊!!!うわーいうわーいvv
只今嬉々として読書中です。今日中に読み終えちゃいそうです…
も…もったいない…!

…ということで一日で読破しちゃいました。もったいな…(ノД`)
再読して確認したいことも数点あるので有栖川読み終わったら
再読する予定です。01が出てこなくて残念。。。
でも微妙に秋個人の問題に触れてましたね。あー…再読するなら全部したいです。。。と毎回思うんですが、なかなかできない…。

やっぱ秋が好きです…ゼロイチも大好きです……!!!!

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