まだ出てないかなー…と思ってたら、平積みされていたので即購入ー。佐倉先生の新刊です!今回は短編じゃなく、3話・2話の2作品でしたv眼鏡は大好きですが、年下攻めより年上攻めのが好きなせいか、洋一さんの話のが好きな感じ。ちゃらちゃらしたおっさん最高です(笑)しかも小学校の先生っていう設定がまた…vなぜ普通のリーマンにしなかったんだろう…。佐倉先生の作品で小学校の先生ってすごく意外な気する(笑)
類い稀な美貌と高潔な心をもつ倉橋柊一は、使用人だった冴木に父の会社を奪われ、奴隷になることを強いられた。肉欲的凌虐に心は傷つき、冴木に憎しみを抱く柊一だったが、彼が時折見せる優しさに戸惑う。そしてある事件を機に冴木に歩み寄ろうと決意した柊一は、冴木の仕事に対する情熱と辣腕ぶりに信頼を高めていった。しかし、偶然見てしまった出来事に、その信頼も打ち砕かれ―!?休日の二人を描いた、書き下ろしショートストーリーも収録。
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1巻と3巻はうちにあって、なぜか2巻だけなかったスレイヴァーズラヴァをようやく購入しました。また1巻から読み返そう…。
色と欲が行き交う花街。没落した伯爵家の末裔・雨宮水帆は借金返済のために遊郭へ売られてしまう。失意の水帆の前に現れたのは、かつての家庭教師であり、水帆が密かに恋い慕っていた一佳。七年前、突然に姿を消した一佳は、今や速水財閥の次期総帥に成り上がっていた。偶然の再会に水帆は無邪気に喜ぶが、一佳は何故か冷淡な微笑を見せ、俺は世界で一番お前が憎かったと言い放つ。しかも水揚げ客として一佳が水帆を買うというのだ。呆然とする水帆は強引に褥に組み敷かれ、泣きながら惨い無撫に乱れる―切なくも淫らな遊廓恋愛譚。
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久しぶりのヒット作でございました…v面白かったー!先が読める展開なのに、すごくこの世界観に引き込まれて、水帆の気持ちにシンクロして読めてすごく良かったです。最後の方、不覚にも涙ぐんでしましましたヨ(つд⊂)私はどうもツンデレな攻めと可哀想で健気な受けが好きなようです。宴の後に水帆が倒れてちょい幼児化してしまうところとか、すごく切ない…。最後、幸せになってからの二人のシーンもちょっと読み足りないなぁ・・・くらいがちょうど良かったし、大満足の一冊でしたv
今期の新番組は私にしてはかなりちゃんと見てる今日この頃。
とりあえず見てるもの一覧↓

●桜蘭高校ホスト部
→予想以上に面白いー。

●xxxHOLiC
→原作に近い雰囲気でよい感じ。
動く四月一日と百目鬼君の活躍っぷりだ楽しみ。

●プリンセス・プリンセス
EDはなぜなの二人なのですか…?
原作よりキラッキラしてるのが微妙に気になりますが、面白いです。

●涼宮ハルヒの憂鬱
→最高。

●学園ヘヴン
→爆笑

●獣王星
→早く光一さんが出てこないかなー。OPの歌好きです。
小栗君がなかなか良いでございますね。期待以上!

というわけで、私的には「涼宮ハルヒの憂鬱」と「学園ヘヴン」がイチオシです。ハルヒは杉田さんが逐一つっこんでくれるので楽しく愉快にみれますが、ヘヴンは誰もつっこんでくれないので、見ならが一人画面につっこみたくなります。あの次回予告が楽しみで楽しみでなりませんハム。いやー、ヘヴンは今後が楽しみだ!!!スカパーなのがネックですけども…。
高校最後の夏、悟史が久しぶりに帰省したのは、今も因習が残る拝島だった。十三年ぶりの大祭をひかえ高揚する空気の中、悟史は大人たちの噂を耳にする。言うのもはばかられる怪物『あれ』が出た、と。不思議な胸のざわめきを覚えながら、悟史は「持念兄弟」とよばれる幼なじみの光市とともに『あれ』の正体を探り始めるが―。十八の夏休み、少年が知るのは本当の自由の意味か―。文庫用書き下ろし掌篇、掲載。
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先々月タイト嬢に「月魚」がいいよ!!!とススメたら、先日「白いへび〜」も良かったよ!!とのススメを受けまして、読み始めた「白いへび〜」読み終わりました!いやー。面白かったvv雰囲気的に小野不由美著の屍鬼っぽいなぁ〜と思ったり(しかしこっちはまだ2巻の途中までしか読んでないんですけども…)。
悟史と光市の持念兄弟っぷりも素敵でしたが、荒太さんと犬丸も良いですね!!!!島っていうすごく閉鎖的な空間の雰囲気が出ていて、拝島に行ってみたくなりました。大祭とか見に行ってみたいなぁ〜。最後の方は結構さくっと事件が解決しちゃいましたが、今後の荒太さんと犬丸が気になりますねー(*´∀`*)文庫には書き下ろしが入ってましたが、もう一冊くらい拝島本が出ると良いのにー。かなりの年の差ですが、陽一さんと大地くんもちょっと期待の持念兄弟ですv大地君が中学・高校になったあたりの話が読みたいなー。

ストーリーも面白かったし、満足な一冊でした。「月魚」「白いへび」と素敵に萌えな作品が続いていて、初めて手に取った三浦しをん著の「妄想炸裂」の面白くなさはなんだったんだ…と思う今日この頃。私にはエッセイより小説を書く三浦先生が合うようです。次は「まほろ駅前多田便利軒」読もっと〜♪
アニメも始まったホリックですが、なんとなく思い立って劇場版を見ました。なにやら劇場版の方が今放送してる方より四月一日がオーバーアクションなのは気のせいではないはず(笑)アニメではまだ出てきてない百目鬼くんも四月一日と良い感じにコンビネーションを組んでて満足でした。
なんといか、一時間の話で舞台は洋館で登場人物も多くて、こりゃ殺人事件でも起きて誰か探偵さんが解決ですか?という感じの雰囲気でしたが、そこはホリックらしい展開で化粧室にむかう四月一日のシーンとかが面白くてよかったです。CGっぽいところもありましたが、漫画じゃ味わえない感じの構成だったし。
ただ、最後の戦闘(?)シーンはなにやら不思議空間が広がりすぎでちょっとビックリでした。

ともあれ、劇場版も見たことだし、今後のアニメも動く四月一日&百目鬼を楽しみに見ようと思います♪
異世界カリスマファンタジー。
青火沼から現れた透明な大蛇は、羅貫たちを呑みこみ大地を渡り…!? ますます広がる不思議世界で羅貫たちが見たものは!?
描き下しコミック「『計算』」4ページも収録、必見の第8巻!!
ビブロス…!アニメイトが売却したそうですよー!!!
良かったー(*´∀`*)よくやったアニメイト!
詳しくはこちらのサイト参照です↓
前回、倒産時からブクマしてたんですが、すごく詳しくまとめてあります。

http://www.st.rim.or.jp/~nmisaki/
見たかった「レモニー〜」ようやく見ました!!!
ぬっはは〜いv面白かったー!!!!これは是非とも見て欲しいですっ!三姉弟妹がみんな可愛くて(*´∀`*)えー…、特に読書家の弟、クラウス君がたまりません!!!何あのインテリジェンスな顔立ち…!!!しかもたまに眼鏡かけてるんですよー!!!!はわわわわ…(動揺)もし私が彼の姉だったら道を危ぶみそうです…(・∀・)
題名に不幸せ…とは入ってると見る気なくしがちですが、不幸を乗り越えていく3人の極力技が面白く爽快に見れますv世界観も可愛らしいですしね♪
きれいな顔して愛想が良くて、男でも構わずちょっかいをかけると噂の有名人。そんな先輩の来生になぜか気に入られた小林。相手のペースに巻き込まれ初めは戸惑うものの、人懐こいくせにどこか遠慮がちで掴めない来生に小林も惹かれていく。ところが小林が思いを告げた途端、来生は逃げ出してしまう。実は来生は、冗談に紛らせなくては顔も見れないくらい、小林のことが好きだったのだ。空色ハイスクールデイズ!!
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パリ、1870年代、オペラ座では“ファントム”(オペラ座の怪人)の仕業とされる謎の事件が続いていた。リハーサル中の事故で、プリマドンナの代役を務めることになったクリスティーヌは、その初主演のステージで喝采を浴び、幼馴染みのラウルと再会。だが、その喜びも束の間、仮面をかぶった謎の怪人・ファントムにオペラ座の地下深くへと連れ去られる。クリスティーヌは、ファントムを亡き父が授けてくれた“音楽の天使”だと信じ密かに慕ってきたが、地下の隠れ家で仮面の下に隠されたファントムの正体を知ってしまう…。

「キャッツ」「エビータ」等大ヒットミュージカルを世に送り出した天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが、自身の最高傑作と認める「オペラ座の怪人」。世界18か国、100都市で公開され、8000万人が観劇したといわれ、日本でも劇団四季による全国公演で400万人以上を動員。ミュージカル史上に燦然と輝く不朽の名作がロイド=ウェバー自らの作曲、脚本、プロデュースにより完全映画化された。

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見よう見ようと思っていた「オペラ座の怪人」をかりてきました。

良かった!!!
映像もすごく華やかで綺麗だったしvファントムがかっこよすぎです。仮面・黒マント・美声・ミステリアス!!!この4拍子が揃ってて萌えないわけがありません!それに比べ、長髪は例外を除いてあまり好きではない私としてはラウルはあまり魅力的じゃなかったり…(汗)イメージとしては美女と野獣のガストン的存在…、なのでファントムとくっついてほしかったなぁ…クリスティーヌ。

音楽では「Think of me」がすごく好きです。歌ってる二人を影で見ているファントムが切ない…。あの後に咆哮する彼が哀愁を帯びててすごくイイ!!でもってファントムが歌う「Think of me」がすごく好きです。

嗚呼、誰かBL版オペラ座の怪人書いてくれないかな…。劇場に棲む怪人と劇場で働く(美)少年の物語とかさ…v過去に何かしらの心に傷をもつ少年が、同じく心と顔の傷で暗闇に生きる怪人ファントムと出会って次第に惹かれていく。しかし、ファントムは昔から師として影から見守っていたクリスティーヌが好きで…とかとか!!!!あ!でもってラウルはクリスティーヌじゃなくて少年が好き!とかだったらドロドロの四角関係で萌え倍増ですよ!叶わぬ恋ゆえラウルにはってしまう少年を巡って争うという…(笑)クリスティーヌ完璧放置で申し訳ない展開ですけどネ…(´∀`)
詐欺師だっ…(っちゅーの)

きっとあの余韻には「っちゅーの」が隠されているに違いない。

というわけで「クロサギ」が始まりましたヨ。
「野ブタ」はあまり面白くなかった(そしてあんまり見てない)けど、亀山が素敵でした。そりゃあもう眼福。しかし、ジャニ担当の友人Hに聞いたところ、邪道だそうなので(グループ違うし)あれは心の引き出しにそっとしまっておくことにします。

そして今回の「クロサギ」
私はどうも堀北さんがあまり好きではないらしい…。
なぜだか見ていて、邪魔の仕方に腹立つんですが…。

そして、来週の「クロサギ」

小山クン!!!!

彼がどう出るか…、これにかかってます!!!
ねっ☆みんなっ!(いやどうだろ)
でもこの二人王道じゃないんだよね…?え?違う?
ジャニは深いので勉強せねば。

以上。ハミカミ見ながらハニカンでしまう私でした。
勝治くんカッコイイ!!!(*´∀`*)
てか、そろそろハニカミにテニの皆が出ても良いんじゃないかと思うんですが、どうなの?出てないよね?!特撮→うるるん→ハニカミって王道だしさ。(そして行き着く先は昼ドラ・笑)

あ、姫姫も見ました(EDはなぜあの二人なんだろ…と私も思った)これからホスト部2話見ようと思いますー。

■拍手のお返事
4月6日>新作への拍手ありがとうございますvUPするのが遅くなってしまいすみません;;5巻、楽しみですよね!!5巻もツッコミどころ盛りだくさんだといいなぁ(笑)
月光ゲームのコミックスが出ましたよー!!
しかも密かに気になっていた鈴木有布子先生の作画!
アリス学生編にすごくあってて良い感じvv
しかしながら、私はもっぱらの火村センセ大好き派でございます。
秋に頼まれたお遣いに行ったリベザルは、出先で事件に巻き込まれてしまう。一方その頃、深山木薬店には客人が訪れていた。
「息子を迎えに来た」
男の訪問を始まりに、彼らもまた別の事件に引きずり込まれて行く。

遠き過去から巡り来て、遥か未来へ巡り行く、薬屋探偵妖綺談シリーズ最新作。
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購入しましたー!!!今回は早くも遅くもなく発売日当日に発売されたようで…。今3分の1あたりですが、とりあえずは初っ端から零一の影だけでも出てきたので天草的には満足です…(笑)

ということで…。読み終わりました。
以下ネタバレにつき反転………、と思ったらこの日記…。
白にはできないらしいですよ…。おおーい…。赤と青対応らしいです。使えねぇ!!!
心なしか小さくしときますね…文字。

あ、取り下げた薬屋コンテンツですが、近日中にこっそり復活させたいと思います。たいしたものは置けないと思いますが情報整理がれた年表などを…。


…ハイ。というわけでネタバレ感想行きたいと思います。とりあえず…なぜラーメンを3人仲良く食べているシーンがないのだいっ!!!くそう。と思いつつも最後の最後で良いところもって言ってくれた彼に(出来過ぎ感はありつつも)盛大な拍手。
やはり完結な巻だけあって色んな人がちょろちょろ出演してましたねー。シバコマにはちゃんと出てきて欲しかったなぁ…。結構好きなので。エリカちゃん達の大学生生活も垣間見たかった…(笑)
そして、今回の結末。実は今から5年以上も前に、薬屋友達だったK氏が手紙で「秋は退化してるのかもね」と予想を打ち立てていた為、今回の結末は私の中にラスト予想の一つとしてずっと心の中にあったので、その真実よりK氏の予想が当たってたことにとにかく吃驚でした(笑)
そんな今現在。まだまだ整理したいことが山積です。混乱しつつももっと書きたいことはあるのですが…とりあえず、もう一度最初から読み返そうと思います。何度か再読してはいるんですが、せっかく第一部完結!!したし…。今ならわかる伏線が多ですし…。というわけで長かった薬屋も、シンを巡る四季4人との関係やら背景やらがわかって良かった!お疲れ様でした!!(笑)

少女漫画はほとんどと言っていいほど買わない私ですが、BLにどっぷりなる前は白泉社っ子だった私にとって、花ゆめやLaLaコミックスはまだまだテリトリー。しかも私も英会話学校に通ってるので親近感ー!と思って迷った挙句購入してしまいました。そしてそして、思った以上に面白かったです!!なかなか笑えます。マツモト先生、やっぱり好きだなぁ〜。

あ…、メガネのイシュが好みすぎます…。
ビブロスが倒産したらしいですよ!!!!
たった今、友達からその知らせのメールをもらい、直ちにブクマしていたb-boy.netのHPに飛んだところ、今日…自己破産の申立をしたそうです。寂しい…。好きな出版社だっただけに残念です…。なんでなんだろう…。本が売れてなかったわけではないと思うんだけどなぁ…。

今調べたら色々な新聞社の記事を発見!

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060405ij22.htm

毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060405-00000128-mai-soci

BLにはよく借金・倒産でお金持ちのお坊ちゃんに拾われる(強制的に組み敷かれる)などなどの話が多いですが、現実はそうもいかないですね(涙)桜桃書房の倒産時みたいにどこかが引き継いでくれるといいなぁ…。
なんとなくテレビをつけたら桜蘭高校のアニメがやってました。
今日からだったんだ!ドラマCDからキャストが変わって、微妙だよー…という話を聞いていたんですが、私的にはそうでもなかったかも。結構知ってる声優さんばっかりだったし。坂本真綾さんのハルヒ可愛いなぁ〜。今後も見ていきたい感じです!作画も狂ってないし(1話だからかな…)

あ、「蟲師」見始めましたv今4話目。
高天原に神留坐す
皇親神漏岐神漏美の命以ちて
八百万神等を神集へに集へ賜ひ

都心に佇む野々木(ののぎ)八幡宮――。
街の喧噪を離れたグリーンオアシスに、今日も安らぎを求めて人が訪れる……。
女性神職・ともえと、個性あふれる人々が織りなすヒーリング・ストーリー。
研究者の桐原崇生は、病気の弟、晴夜に心臓を移植するため、晴夜のクローン、セイを生み出した。人里離れた山奥で二人きりで暮らすうち、いつしかセイを愛し始めた崇生は、良心の呵責を感じつつも自分に好意を寄せるセイを抱いてしまう。一方、晴夜は崇生の友人で外科医の加賀修平に預けられている。晴夜にクローンの存在をひた隠しにしてきた崇生と修平だが、ある日二人はついに互いの存在を知ることとなってしまう。セイは晴夜のために自分が犠牲になることを決意し、彼のもとへと向かうが。禁忌の領域に足を踏み入れた研究者×クローンの究極の愛! 同時収録は、修平と晴夜のカップルを描く「人造宝石」、1年半後の二人を追った書き下ろしつき。
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こりゃー久しぶりにヒットの予感!と思って買ったんですが、至って普通でした。浅見先生の本、初購入だったのですが、特に気になる点もなくて読みやすかったです。ただ、研究者×クローンっていう禁断で究極なBLを書くなら、もうちょっと起承転結が激しくても良かったかな…と。結構まったりほのぼの進行だったので。修平と晴夜のカップルも良かったですが、やっぱりもっとセイと崇生の話が読みたかったかなー。修平と晴夜には禁断も究極もないから、ただのBL話になっちゃってたし…(一年半後の話)題材としては面白かったですが、そこまでやっちゃうならもっといっちゃってください!(笑)って感じでした。
「なあ、豆。胸にたった一人の人間が住みついちまった奴は、そいつと交わると最高の快楽が味わえるんだぜ」
豆は花街の高級男娼楼「幻月」一のみそっかす娼妓 ドジな豆のお客は強引で正体不明な男前・紅塵だけ。豆は嵐みたいな彼に抱かれるたび、メロメロに乱されちゃって…この気持ちは一体なに!? そして紅塵の正体は!?
読んだ人間が必ずトリコになる爆発的ヒットラブ、ついにノベルズ化 出会い編や舟遊びえっち編、4コマ収録!
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