昨晩…いきなりクーラー様が冷風を出さなくなりました…(涙)
なぜ!!!!!!どうして!!!!!

昨日は3人で日光江戸村にドライブがてら行って来ました!

江戸村、暑くなければ素敵な町並みなので楽しいです。散策しまくりたい感じ。タイト氏としゃばけごっこしに秋くらいに行きたい!!

にゃまげ劇場では、にゃまげ可愛い―…と朗らかな気持ちになり(笑)大忍者劇場で服部半蔵役のお兄様に恋に落ちました。妹と2人「カッコイイ!!!素敵ー!!!!!」と大絶賛。終演後外にいらした忍者様方(もちろん服部さんも)と写真を撮りましたvマジで素敵だった!!!!!(*´∀`*)ナルミュなんて目じゃないよ!!!(爆)

その後…夕飯は、妹が食べたことない!という月島にもんじゃを食べに行きました。

で、晴海埠頭までドライブして夜景を3人で眺め、うちに帰宅。


余談ですが、疲れて帰ってきたのに何故かドリライ3rdを見ました(笑)この間城田君を見たからだろうか…。
小沢菜央は、自分の暮らす村に計画されたホテル建設の中止を直訴する為、一人、上京する。目指す相手は名門ホテルグループを経営する『グレイスフォード』の社長。ところが道に迷い、暑さと緊張のあまり貧血を起こして菜央は気を失ってしまう。偶然にも社長の知り合いである藤堂幸人に助けられるのだが、事情を説明すると彼はある条件を持ち出す。それは絶対服従のセックスのレッスンを幸人から受け、小猿のような菜央が魅力的に成長できれば、愛人志望として社長に紹介するというものだった…!純愛と快楽の男の子版マイ・フェア・レディ。
有名カメラマンの鳴海脩平と大学生の篠沢尚は恋人同士。スキャンダルが多く決まった恋人を作らなかった鳴海だったが、今は尚なしでは生きていけないほど愛してる。
そんなある日、幼い尚を置いて失踪した父親が見つかる。鳴海は、動揺し戸惑う尚を優しく支えようとするが…。互いにとても愛しているのに、少しずつすれ違う2人。だが鳴海の大きな愛に包まれて尚は…!
「婚約者って男の人―!?」祖父が勝手に決めた婚約者・黒正鷹矢さんと突然同棲(!)することになった僕・ひなた。黒正グループの御曹司で貿易会社の専務・鷹矢さんはカッコよくって、両親を亡くした僕に優しくしてくれるんだけど、僕はまだ高校生だし、突然のできごとで困ってしまった。なのに鷹矢さんてば、寝てる僕にエッチなイタズラをしかけてくるんだ!キスだって初めてなのに、いじられて敏感になってく自分のカラダにドキドキしちゃって…。
小説家の阿部は、出版社アルバイトの克実を犯した。2年後、突然阿部のもとに現れた克実は「好きだ」と積極的にカラダを開いた。「なぜ追い返さないのか…」「この気持ちはなんだろう…」恋愛に少し臆病になっている小説家を青年の想いが揺さぶる続編描き下ろし入り。他に独占愛、プロポーズなど恋の場面を紡ぐ珠玉の短編も収録した初花音コミックス。
「好きって、こうゆう気持ちだったんだ…」。国斉会長とえっちする関係になっても好きだとは伝えられない知賀クン。けれど激ニブな国斉会長も、ついに……!? エロいことしてるのに、もどかしいほど純情な二人の胸キュンハイスクールラブ&一話分まるまる書き下ろし18ページ+えっち増量10ページもアリの、見逃せない第二巻!!
感謝祭と神社巡り。
30日>イベントバイト同期のトビコちゃんとプロトタイプの感謝祭に行く。なんかイベント運営不慣れ感たっぷりで、いつもスタッフをしてる私たちは思わず、( ゜д゜)ポカーンとなる。何の為にそのポロシャツを着てるんだい…と思わずつっこみたくなったり。

作品ももちろん好きですが、ハッカさん個々人も好きな私はイベント運営をサポートされている皆さんを見てほっこり嬉しい気分になりました(*´∀`*)

イベント前にはトビコちゃんと久し振りにゆっくり話せてすごく楽しかったです!同期なせいなのか何なのか、ほとんどシフトが被らない私達なのでオフで会うしかない!と言う感じ。4〜5人で集まったりはするけど2人で会ったのは初めてだったのでのんびり話せましたv

31日>今日は私がお正月やお祭りの時に助務をしている神社の神主さんと巫女さんの3人で都内神社巡りドライブをしてきました。とはいっても有名な神社を回るのではなく…、うちの神社にお勤めしている神主さんの達の実家を巡る旅!

行く先々で御朱印を頂いたんですが、巫女さんも私も御朱印帳がうちの神社のものなので「○○神社のご関係の方ですか?」と聞かれ…実家にはご家族の方がいらっしゃるわけなので「いつも弟がお世話になってます」なんて言われてしまったり(笑)休日の神主さんが実家の境内を掃除しているのに出くわしたり、なかなか面白かったです。

神社裏話から恋バナまで車内でも色々話で盛り上がって楽しかったです♪ちなみに写真は一緒に行った神主さんのご実家。
忘れられない、あの夏休み……!
「未来を知りたくないかい?」彼との出会いは、ぼくの町のミステリーを呼びさました!はやみねかおるの原作を、叙情あふるる新鋭・武本糸会が紡ぐ現代奇譚、完結!!

神隠しの森には「人魚の宝」が隠されている!夏休みの自由研究で神隠しの森を調べる事にしたぼく・山村風太と未来屋の猫柳さん。まずは神隠しに遭ったという河内さんを訪ねる事にしたが……。田舎町に伝わる怪談が重なり合って解け始め、そして彼らはある人物にたどり着く!全ての答えは、夏休みの最後の土曜日・花火大会の夜に待っていた。そして、少年は不確定な未来の意味を知る――。夏休みの暑くてけだるい空気、心ざわめく冒険。児童文学のヒットメーカー・はやみねかおるの作品を武本糸会が瑞々しいタッチで描く第2巻。
東京のはずれに位置する‘まほろ市’の駅前にある便利屋「多田便利軒」に舞いこむ依頼はどこかきな臭い。多田と行天コンビの魅力満点の連作集!
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わりと発売してすぐに購入して…3分の2くらい読み進めたところで止まっていた「多田便利軒」を最近ようやく読みきりました!(遅)文庫じゃないと持ち歩くのが不便で…。とはいえハードカバーが好きな私なのですが…。

まほろの町の中の出来事なのですが、多田と行天の珍道中な展開が面白かったです。三浦先生の描く、町とか島とか、他所の土地とは異空間な雰囲気だけど人間が住んでいて、っていう設定のその舞台となった土地にすごく引き込まれるなぁ…といつも感じます。

次回作も色々と香ばしい感じでお願いしたいです!(笑)
冴木への思いが憎しみから愛へと変わりつつある柊一。彼と対等でいるためには己が未熟だと悟った柊一はパリでの研修に興味を抱くが…。
あべ美幸が贈る、新世界退魔英雄伝!
「妖を喰らう鬼」と呼ばれる犬飼現八や犬田小文吾と交わり浅からぬ縁を感じる信乃と荘介。鬼や村雨を狙う寺院に対し共同戦線を張るようで!?
描き下ろし番外編『里見家のひと』3ページも収録!
ホリックの新刊出ましたvいや〜vv今回も百四萌え!!!!!!!!!!!!!!!!!巷で噂の百目鬼のおじいちゃんも出てきてうっしゃっしゃです(笑)おじいちゃん素敵すぎる…。

最近百四萌えに拍車がかかっている天草はネットサーフィンしまくりでございますよ…。アニホリ見返してみたり…。

早く10巻も読みたい!!!!
鷹野克幸の家に引き取られた佐倉みのりはサエないメガネっ子。克幸はそんなみのりを下僕扱い。だがみのりは生徒会長の久津見麗に恋してしまった。克幸はみのりを変身させようとするが、その真意は…!?
最近の俺はふしだらです。それはましょうの男・正津君のせい。正津君に触られまくると、もう脳みそが溶けちゃいそう…これは世に言うメロメロ状態? 大人気、正津×進藤の思春期ラブが1冊に! 『恋をするならワンルーム』も同時収録!
あああ…韓国語の試験勉強しなきゃいけないのに英語やってる自分…どうなの!!!

そして、それに飽きてなぜだかネットのフォトアルバムをちまちま作ってみたり…。嗚呼…旅行写真ってこう現実逃避させてくれるブツ第一位にノミネートされるかもしれない…。

ちなみに、海外旅行の写真はすべて現像&色とりどりペンでコメント入れてアルバムを作っているのですが…(毎回同じシリーズのアルバムを買って、国別にファイルの色をかえたり、購入品一覧とか、レシート・切符類貼ったりとかvvかなり力を入れてます)

しかし!それが、かーなり重い!!!友達に見せまくりたいのですが、重くて家から持ち出したくないので、抜粋したものをUPしてみました(笑)

http://photos.yahoo.co.jp/yui_e7

ドイツは留学+ワーホリ中の友人を訪ねて一週間。
イギリスはタイトちゃんと10日間二人旅。

各30枚くらいしかUPしてませんが、実際はドイツ→200枚以上・イギリス→300枚以上あります。現像代は万単位ですよよよ…。ああ…カナダ留学では何枚になってしまうのか…!というか何GBメモリ買おかな〜

今後も国内旅行写真とか載せていきたいです。なんというかもう自己満足の世界…(笑)
「私からは逃げられませんよ」大会社の会長の隠し子として、突然笹本家に呼び寄せられた河村享。新しい生活は、どこか馴染めなくはあったが、それなりに楽しいものだった。しかし、後継者の腹心の部下で、同居している謎めいた男・高城直征の視線だけが、冷静なはずの享の感情を落ち着かなくさせる。やがて高城に搦め捕られるように、享は肌を重ねることになってしまうが…。
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高城×亨シリーズ2冊とも読み終わりましたー!!!
高城さん…私が今まで読んできたBLの攻めの中で一番冷静で感情の起伏がない人かもしれない…。だいたいそういう設定の人は最後の方で受け絡みの事件が起きて冷静じゃなくなりますからね〜。

とりあえず素敵メガネで良かったです(*´∀`*)
私はむしろ高城×和希でも良かったかな〜と思ったり。
リブレ出版として再出発!
心配していたビブロス初進出の猫田先生作品が刊行されて良かった!猫田作品にしてはいつもより長編で、なかなか読み応えあって良かったですv

そして今「学園ヘヴン」の中嶋さんverを買うか買わないかとても迷っております…。わーん、どうしよう!
本日は待ちに待ったブレイブストーリーの公開日!!!
というわけで、タイトちんとブレイブデートしてきました。

池袋で遊んだんですが、会って、お昼食べて、サンシャインでバーゲン参戦!色々あって(笑)ブレストを見に映画館へ…!!!

※以下、ブレストネタバレ感想につき注意。そして、すいません…。原作が良すぎたせいでちょっとモゴモゴな感想です…。
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とりあえず…、見終わってすぐの感想…。

( ゜д゜)ポカーン

これは…どうなの…?

と思ってしまった…。

原作をあまりに端折りすぎて、ものすごい急ぎ足に感じてしまいました。原作のワタルの旅が1年としたら、映画のワタルは1ヶ月ですか!という雰囲気。うーん…、さすがに1300ページあるものを2時間にまとめるのは無理がある…。デスノみたいに前後編にするか…、むしろ映画化しなくても良かったんじゃ…と思ってしまいました。やるなら、原作に忠実にアニメ化とか、OVA化とかなら納得できるけど…(ゲームの方はどうなんだろう…)

ルウ伯父さん、大松社長&香織ちゃん、(私が密かに好きだった)宮原君、ロンメル隊長、天文所研究生のシン・スシンさん等々かなりの人が影もなく…。っていうかハルネラ自体無いし!!!!ジョゾ小さすぎるし!!!喋らないし!!!!

ちょっとビックリでした。

あとは最後のオンバ様も唐突すぎるし…。あれは女神信仰と老神教の確執と北の帝国やデラ・ルベシの微妙な関係があってこその「女神を倒して幻界を統べる」っていう目的をもつんじゃないかな…と思ったり。

あとはワタルの家族の問題。ルウ伯父さんが出てこないってことは、お父さんの愛人も出てこないし、お婆ちゃんも出てこない…、でもってお母さんと愛人との戦い(笑)も無い…。成長するワタルを見る過程で、最初の家族の問題とかやり取りとかはもうちょっと深くやって欲しかったなぁ…と思いました。文庫だと上巻のほとんどが現世の話なんだし。

とまぁ、色々ブーたれてますが、ミツルきゅんは素敵でした…(*´∀`*)うっしゃっしゃ。一挙一動にトキメク私…。原作よりもワタルに優しいので、なんだか嬉しいです(笑)最後とか原作の内容で映画を補完しつつ見ててちょっと悲しくなりました。

まぁ…、ハルネラがないのでミったんは最後どうなるのかな〜とは思ってたんですが、現世に戻っててビックリしました…。妹も一緒だし。っていうか旅を終えられなかったのに願い事叶ってるけど!!と思わずつっこみたくなったり…。
でもまぁ原作の色々考えると切ない…(涙)な終わり方と比べ、希望があって終わり方としてはアリかもしれません。ミツワタ(ワタミツ)っぽいから腐女子受けしそうだけど…。私も原作にこれほど入れ込んでなければ危うく流されていきそうです…(笑)

あ、そうそう。脇役が、さすがフジテレビ様!有名人使い過ぎに唖然としつつ、

石岡がアキラ!!!!!

そこでアキラを持ってくるんかいっ!!!と思わず映画初っ端から隣のタイト氏とアイコンタクトで意思疎通(笑)豪華な脇役だねぇ…。

っちゅーか、アニメなのに話題性の為だけに俳優やお笑いを声優としてキャスティングする世の中…

こんなキャスティング、間違ってる!!!!

ワタル、ミツル、キ・キーマくらいだったら俳優使っても、まぁ納得できる範疇だけど、ほぼ全員て…。どこにあんなにお笑いとアナウンサー…しかも地方アナウンサーまで起用する意味が…?!

脇役にちらっと、普通なら主役張ってるベテラン声優さんを起用するっていうのが…。許せん!!!

フジテレビだと番宣も過剰だし、ちょっとフジテレビの売り方に負けてしまった作品になってしまった気がします…。意見が辛辣になってしまって申し訳ないのですが…、正直なところ私はそう感じてしまいました。そして街頭ポスターで声優陣が集合してる写真に斉藤千和さんや川澄綾子さんがいないのも酷いと思う。

そんなトコですかね。初回の感想は。おためしの鳥3匹収集の為に買ったものと抽選で当たったチケットがあるので、まだ見に行く予定ですが…。

あ、キ・キーマの大泉さんが北海道出身なためか「なまらうまい!」とか言っててちょっと面白かったです。北海道訛りなキ・キーマ…(笑)

最後に…今ミサちからメールがきて知ったんですが、大極宮の三人様は何役だったのか…と思っていたら、宮部さんがパック・京極さんがトローンだったらしいです。び…びっくりすぎる…。てか京極先生うますぎだって!!!さすが巷説百物語で経験つんでいらっしゃるだけありますなvミったんのBDソング歌ってたのは大沢さんと宮部さんらしいし…。すごいなぁ〜!タイトちん情報サンクスですv
母親の再婚によってできた義理の兄・達郎に幼い頃から溺愛され、すっかり世間知らずに育ってしまった大学生の和希。そのうえ、その達郎に毎晩彼のベッドで眠る自分のカラダに悪戯をされているとは、少しも気付いていない。そんなある日、彼らの義父の隠し子だというふたりの青年・将吾と亨が突然現れ、和希たちが住む屋敷で同居することに!義兄弟という気安さから、将吾たちに懐く和希だったが、いずれ和希に手を出すつもりだった達郎は次第に苛立ちをつのらせて…。
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燈也さんのオススメ本第4弾!!
ベクトルシリーズを買い始めました。
真のオススメは享君の方のシリーズだそうなので、早くそっちが読みたい!!!高城さんが素敵メガネなので今から楽しみです。

「花帰葬」

2006年7月6日 ゲーム
ついに出ちゃいましたよ!
とりえず感想はプレイ後にー。

あ、ちなみにゲマ予約なのでこくろ・こはなドラマCDです。
あ〜…早く聞かなくては…(←今だ未開封…)

Mちゃんありがとうー!

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